イーゼルをつかって絵を書く

イーゼルについて思うことは、私は中学生の頃美術部に所属していたことがあったのです。当時私の所属していた美術部は、人数こそ少なかったのですが、ものすごく本格的な美術部だったのです。というのも、顧問の先生がプロの絵描きとして活躍もしている顧問の先生で、教師と二束のわらじで教えてくださっていたんです。

その頃の私は、バレー部にも所属していたのですが、やはり一番すきなのは絵を描くことだったので、時間を見つけては美術部に顔を 出していました。文化祭などの発表をする場があるときなどはイーゼルをつかって絵を書くということもして、一生懸命絵を描いていたのを今でも懐かしく思い出します。

このイーゼルというのは、飾る時にも便利なアイテムなのですよね。もちろん絵を描くときなどにも便利なのですが、完成した絵を そのまま飾れるというのは便利です。私も文化祭の時は、スケッチから使って完成後も使って美術には欠かせないアイテムになっています。

最近は、忙しくて中々絵をかくということが出来なくてイーゼルもつかっていないのですが、そろそろ絵も描いてみたいなと思っているので、まずはスケッチから描いていこうと思っています。こういった絵を描くというのは、とても心を癒してくれるから魅力的だと思います。


イーゼルに建てられたメニュー

イーゼルと言えば、レストランやカフェの入口でよく見かけるもので、絵画にも使われる三脚のスタンドのことです。レストランやカフェの入口でお勧めのメ ニューや、商品の写真などが飾られている事が多いですね。

それによって、お店に入るかどうかを決めることもありますので、とても大切なものと思います。そんなイーゼルについて忘れられない思い出が1つあります。

社会人になった間もない頃の話です。当時の私は仕事になじめず、業務での失敗 を繰り返していました。毎日がそんな事の連続で、本当に辛かったです。ある日、夜遅くまで残業をしたあと、ふと地下鉄の駅の近くにレストランを見つけました。そのお店の前にはイーゼルに建てられたメニューが飾ってあり、入り口の意匠が凄く素敵であったので、ついつい釣られて、そのお店に入りました。そのお 店は夜にお酒が飲めて、お洒落な店内でした。

私はそのレストランが気に入りになり、お店に行って食事をしながら雑誌を読むことが楽しく、 会社を定時で帰り、レストランを楽しむ日々が続きました。それから、1ヶ月くらいたったある日、そのレストランで会社の課長に会ってしまい、びっくりするくらい怒られました。よく聞いてみると、課長もそのレストランにたまに来ているようで、勿論仕事をしっかり片づけた後にこられているようでした。私は仕事を残したままだったので、怒られるのは仕方が無かったのですが、あまりのショックのため、そのレストランの前に置いてあるイーゼルを見つめ、来年こそは、 立派な社会人となって出直すと心に誓いました。

社会人の一年目はそんなことで、仕事を頑張りました。2年目以降は仕事の段取りもなんとなく身につき、時間の余裕もできたので、レストランよく行きました。お酒を飲みながら、気に入った雑誌を読むことが凄く面白かったです。そのような社会人に 成り立ての頃の思いでの中で、最も、印象に残っているのが、そのレストランに置いてあったイーゼルです。

デザインが格好良くて、お店の雰囲気とマッチしていて、素晴らしいと思いました。今はその当時からかなり経ちましたが、イーゼルについて考えると、そのレストランのことが思い浮かびます


オルガンの骨組みのようなイーゼル

イーゼルというものは学校で美術系に関わった人ならば直ぐにわかると思いますが、絵画用のカンバスを固定するのに使われる木でできた三脚みたいなものです。wikipediaを調べてみますと何かを載せて肯定し、また飾るのに用いられる直立の支持体ということで、特に絵画用に特化しているわけではないようです。

とは言うものの、やはりイーゼルという言葉を聞いて絵画用の道具を思い浮かべるくらい、絵画用の道具という使われ方が最も多いのも確かです。実はその歴史は古く、古代エジプト時代には使用されていて、期限1世紀には大プリニウスと呼ばれる古代ローマの軍人 で博物学者ガイニウス・プリニウス・セクンドゥスがその存在について言及しています。

学校の授業や部活などで使用するものはシンプル な形の三脚の形をしていて、前に二本、後ろに支えの一本という構造になっています。材質は木でできています。このタイプのイーゼルは絵画展での絵画展示や美術展の案内板設置など、シンプル故に幅広く使われています。

より専門的なものになってくると、まるでオルガンの骨組みのようなH型というイーゼルがあります。これはより細かく角度を調節することが可能で、大きいカンバスを使う時やより緻密な絵画を描く時に使われることが多いです。実際卒論の美術専攻で細密画を専攻した友人がこれに2m四方の大きなカンバスを設置して細密画を描いていました。このタイプのものは本当に専門的なもので一般にはあまり馴染みのないものかもしれません。何れにしても美術分野での使用頻度多いということになります。


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イーゼルはデザインがオシャレで美しく、パネルの付け替えがしやすいため、店舗の看板や広告用に利用されていることが多いようです。

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